PROTOTYPE

視覚交換で体験を
プロトタイピングする
視覚交換で体験を
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視覚 XR NDI

視覚交換で自分の視覚とそのほかの視覚を交換し、自分を客観視した状態でどういった体験ができるか、どういったコンテンツが面白いかを実践・検証するデモです。

スマホのカメラ映像や第三者視点のカメラ映像をNDI(IPネットワークを経由して映像や音声を伝送するプロトコル)でマスターPCに送信・集約し、任意で選択した映像を指定のスマホに送信して表示することで視覚交換を実現しています。

今回の検証ではリアルタイムで視覚情報の処理が必要な球技などの動作については(遅延などの影響で)かなり体験が困難で、チャンバラのように自分の位置・相手の位置が把握できる体験であると新たな体験コンテンツとして成立する可能性を感じました。

さらにゲームルールの設定や視点追加、他デバイスなどを連携すれば体験がよりリッチにアップグレードされることが分かりました。



構成図のダウンロードはこちら

■体験者の感想■

・実際に体験してみると、今まで約80%視覚に頼り切った情報処理が、視覚40%ぐらいで残りを聴覚などで補って体をコントロールする感覚です。
・ゲーム開始時は混乱しますが、慣れてくると画面から自分の位置を予測したり、聴覚も使いながら距離感を図るなど独自の戦術を生み出すことになり、人によって違った挑み方が出来る新しいエンタメが生まれる予感がしました。
・自分の身体が他者から奪われるような感覚になりました。最初は戸惑いましたが、段々と音や足の立ち位置・平衡感覚に頼るようになり、徐々に他の感覚が冴えてきました。
・体験後、ゴーグルを外したらより世界が鮮明に見えたような感覚になり、色々な感覚がリフレッシュできました。更にアップデートすることで、新たな施策に発展できるのではないでしょうか。

STAFF

  • インタラクションデザイナー 鵜飼 陽平
  • Unityエンジニア 高橋 綾乃
CONTACT 株式会社ピラミッドフィルムクアドラ
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